- 2017.02.01
- Y'sクリエイションは2017年2月1日をもちまして、株式会社Y'sクリエイションになりました。今後ともよろしくお願いいたします
- 2016.06.29
- 沖縄県うるま市の防水塗装会社「株式会社Y'sクリエイション」のホームページを公開しました。


弊社は、沖縄県全域を対象に防水・塗装・建築物の改修工事を行っている業者です。沖縄には数多くの塗装業者がいますが、弊社は一級建築塗装技能士の資格を持ったプロの職人を中心に、完全な自社施工を行っております。
ご相談~施工後だけにとどまらず、アフターフォローまで末永く責任を持って施工させて頂いております。
また、沖縄の強い雨風の中でも数十年以上も塗料の劣化が見られない塗料の最高峰「ボンフロンGT」「ボンフロンサンバリア」の取り扱い業者でもあります。ボンフロンGT、ボンフロンサンバリアの詳細については各ページをご覧ください。
塗装のプロにおまかせ
一級建築塗装技能士が診断にお伺い致しますので、安心してお任せ下さい。
的確なご提案
お打ち合わせには工事を担当する専門のスタッフがおりますので、お客様のご希望をお聞かせ下さい。
近隣への配慮
ご提案や施工も大事ですが、近隣の方へのご挨拶も疎かにしません。きちんとご挨拶を致します。
素早いアフターフォロー
施工後も末永くお付き合いをさせて頂いてます。ご遠慮なくご相談下さい。
向上心
新たなる心構えで社員一同一丸となって事業に取り組み、お客様の満足の為に絶えず向上心を持っています。
安心の自社施工
当社にご依頼頂いたからには、全て当社で施工致します。当社の職人が責任を持って担当させて頂きます。
- ① 目視
- 屋根のプロが必ず屋根にあがり、目視で確認します。
この時、雨漏りの原因個所の推測を立てます。
- ② 天井裏のチェック
- 雨漏りの染みの有無を確認して、目視との整合性を確認します。
- ③ 実際に水をかけて雨漏りの再現
- 雨の降っている状態を再現し、原因個所を確定します。
雨漏りは最低限「天井裏のチェック」までしないと原因を確定することができません。
推測で作業を行うと、「実際の雨漏りの原因とは違っていた!」なんてことはよく聞く話です。
事前に原因を徹底的に確認することで再発防止につながる確実な雨漏り対策が可能です。
塗装のプロフェッショナルに安心してお任せください!
※ 雨季や台風後など時期により問い合わせが多くなるため即日対応が困難な場合がございます。
※ 地域によっても即日で対応できないことがございますので予めご了承ください。
屋根のプロより一言
雨季には腐食が通常よりも早く進みます。
またすでに天井や壁にすでに染みができている場合にはすでにかなりの雨水が躯体に侵入している可能性が高いです。
一刻も早く対策を行うことが家を長持ちさせることへつながります。

- 天井に染みができている
- 雨が降った後には、部屋が黴臭くなる
- 窓のサッシから雨漏りしている
- 雨が降った時に家の中からぽたぽた音が聞こえる
このような際には早急な対策が必要です。
放置すると家の柱や壁がどんどん腐り家が傷んでいきます。
その前に雨漏り診断することをおすすめします。


高額な工事のため何十年に一度しか塗り替え工事ができない大規模なアパートやマンションの改修塗装工事!
どの塗料を塗ればいいのか?どこの業者にすればいいのか?ほんとに頭をかかえますよね・・・
そんな時はY'sクリエイションにお任せください!!私たちがその悩みを解決させます。
塗装工事をするには作業足場が不可欠です。アパートやマンションの大型物件は足場仮設工事の代金も高額になります。そのため安い塗料を塗れば塗料の劣化が早いため数年後には塗膜が劣化し建物を紫外線や雨・台風等から守れない状態になります。
だからこそ塗料選びは重要です。
おすすめの塗料
35年の実績 旭硝子(株)開発(世界特許取得)の【ルミフロンベース】の特殊環境型フッ素樹脂塗料「ボンフロンGT」次世代型の塗料をおすすめします。
ボンフロンGTはメーカーが選んだ認定施工店(make upショップ認定施工店)のみ取り扱い施工できる塗料であり弊社は、make upショップ認定施工店であります。
この次世代型の塗料は、メーカーより塗膜に10年保証がつきます。(色さめ・剥離)塗膜の保証にどこのメーカーも10年間保証をつけられるメーカーはないです。沖縄県の環境だからこそこの塗料(特殊環境型フッ素樹脂塗料 ボンフロンGT)をおすすめいたします。
ボンフロンGTは、公共工事などにも採用されはじめています。
ボンフロンGTの実績

- 「業者によって、話や金額が違う」
- 「チラシやネットなどどれを信じればいいのかわからない」
- 「適正な金額がわからない」
金額の安さだけで塗装業者を選ぶのは危険です。
業者を選ぶうえで最低限知っておきたい4つのポイントと、通常は教えてもらえない塗装業界のからくりをお伝えします。
ポイント1 値引き額の大きな業者には注意しましょう
外壁塗装の大半は塗料代でなく人件費・手間賃が占めています。どの業者でも仕入れ価格はほぼ変わらないからです。
仕入れ価格に差がない中で金額に大きな差が出せるのは、人件費・手間賃を安くするからです。
丁寧な作業をするためにはどうしても手間や時間がかかります。
作業をできるだけ省き工期を短くすることで金額を安くしているのです。
もうひとつは職人による対価の差です。どのお仕事でもベテランと新人など経験や能力に応じて給料の差が発生します。
安く済ませるためにあまり経験のない職人を雇うことで安く済ませているケースです。そのような仕上がりは雑なことが多くなります。
金額だけで判断をしないように注意しましょう。
ポイント2 オリジナルの塗料という業者には要注意
営業さんの言葉からよく「うちはオリジナルの塗料を使っているので」という言葉を耳にしませんか?
実はオリジナルといってもメーカーのラベルを張り替えただけのものが多いのが実情です。
中には原価の安い塗料をつかっているにも関わらず高値で販売されていることも。
そのほとんどが水生のシリコンが使用されています。
ポイント3 シリコン塗料といっても値段はピンキリ
現在、外壁塗装に使われる一般的な塗料はシリコン塗料です。
ですが、このシリコン塗料には特徴があります。
同じシリコンでもメーカーや特徴によって値段が倍以上ということがあり得るのです。
そんな中最も安いのが水生シリコンです。
これにUV非対応や販売メーカーによっても定価に大きな差が開きます。
ポイント4 付帯部一式ウレタン塗装は危険!
少し専門的な話になりますが、付帯部とは、雨樋・破風・雨戸など外壁に付帯する細かい部分です。
付帯部の工事ではよくウレタン塗料がよく使用されます。
しかし、ウレタン塗料はシリコン塗料などに比べると耐用年数に大きな差があります。
その時は安く済んでも数年後に追加で工事をしないといけないこともあります。
そのため最初から付帯工事でもシリコン塗料以上のものを使用することをおすすめいたします。

せっかくお家の塗替えをするからには後悔したくありません。
施工後に後悔をしないためには、本当に信頼できる業者を見つけることが重要です。
そこで失敗しない業者の選び方4つのポイントをご紹介します。
- 1.値段だけで判断してはいけません
- 安さだけで選ぶのは失敗のもとです。 「なぜ安いのか」という根拠までしっかりと納得いく業者を選びましょう。 ただ安さだけを押してくる場合は要注意です。
- 2.書面での契約を交わす
口約束だけでの施工はトラブルのもとです。
どれだけ信用できそうな人であっても、何かあってからでは遅いです。
しっかりと書面として残しておきましょう。
残すポイントは見積もりの内容です。
- ・平米数が明記されている
- ・使用する塗料のメーカー、商品名が明記されている
- ・防水工事は含まれている
- ・付帯部一式になっていない
上記の内容がしっかりと記されていることが重要です。
トラブルを事前に防ぐためにも、工事内容、料金のことなど書類を用意してくれる業者を選びましょう。
- 3.施工会社の実績・所在地を調べる
これまでに実績があるかどうかは大きなポイントです。
インターネットが発達した今の時代、悪徳な商売をしているとすぐにネットで悪い口コミが広まります。
そんな状態になると同じ地域に居続けられなくなります。
また、本社の所在が遠方の場合はターゲットを決めた地域で一定期間仕事をし、見込が少なくなると別の場所に移ることもあるので要注意です。
知り合い、ホームページ、口コミなどの情報収集を行いましょう。
ホームページやブログがあればこれまでの仕事内容などもチェックしましょう
- 4.プロとしての提案や知識を聞いてみる。
大切な住まいを任せるのにプロとしての知識や経験は必須です。
こちらの質問にしっかりと答えられないようであればその業者は避けるべきです。
- 「現在の家の状況は?」
- 「工事の詳しい工程は?」
- 「使用する塗料は?」
などプロなら答えられるべき質問に的確な提案やアドバイスをできるかどうかが重要です。
さらに、家を建てたメーカーや構造などの理解がないと最適な塗料は選べません。
構造に関しても理解がある業者だとより良いでしょう。
契約をする前に施工をする職人さんに合わせてもらうのもよいでしょう。

- 塗料は何でできてるの?
塗料は、主に「樹脂(つまり油)」と「顔料(色のついた粉)」から出来ています。
樹脂が幕を張ることによって水分をはじきます。
しかし、年月が経つにつれ紫外線の影響で油分が飛んでいきます。そのため、顔料だけが残ってしまいます。
顔料のみの状態では水分をはじかず、水を吸収してしまいます。
雨が降ると家の中に水分を吸い込むため躯体が腐る原因になります。早めの対策が必要です。
- どんな塗料があるの?
塗料は大きく分けて4種類(アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素(ボンフロンGT))があります。
塗料選びで迷われるお客様が多くいらっしゃいます。
実はこの4種類を押さえて選ぶと大きな失敗がありません。
塗料の種類 沖縄県環境下での
各塗料の耐久年数価格 次回塗り替え
時期の目安メリット デメリット アクリル 低い
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高い
2~3年
もっとも安価で手軽な塗装 耐久性が劣り、ひび割れしやすい ウレタン 3~4年
価格と機能のバランスが良い 耐久性に劣る シリコン 4~5年
汚れにくく耐久性に優れている 塗膜が硬いため、ひび割れしやすい フッ素
(ボンフロンGT)20~30年
耐久性・美観性は抜群 価格が高い 塗料の塗り替え時期
アクリル 2~3年
ウレタン 3~4年
シリコン 4~5年
フッ素(ボンフロンGT) 20~30年
塗り替えは本当に必要?
そもそも家はどうして塗り替えが必要なのか。またどのタイミングで塗り替えるべきなのか。
建物は年数が経つについて屋根や壁などが劣化し、塗り替えが必要となります。
具体的に「何年に一度塗り替えないといけない」という決まりはありません。
業者によって4,5年だったり10年だったりということもありますが、 一番大切なことは手遅れになる前に塗り替えを行うことです。
そういはいっても、「今は特に問題ないし大金をかけて塗り替える必要はあるのかな?」と考えるのは当然のことです。そんな方は是非お読みください。
建物の寿命を延ばすこと、二次被害を防ぐこと
外壁塗装の目的の一つに見た目を美しくすることももちろんあります。しかし、最も重要なのが防水して建物の寿命を延ばすことです。
壁のひび割れや塗膜劣化などで家に雨水が侵入し、躯体を腐らせてしてしまう前に対策を行うということです。
こうなってしまっては外壁塗装だけでは済まなくなるケースもあります。
このように美観を保つだけでなく、防水をし事前にトラブルを防ぐことが大きな目的となるのです。
外観をみてだれでも簡単にチェックできる3つのポイント
- 壁のひび割れ
- コーキングの割れ
- 塗膜の剥がれ
ひとつでも当てはまる方はY'sクリエイションにご相談ください。